114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-06-22 06月22日-04号

先ほども申し上げましたが、この除雪体制維持するためには、除雪機械が最低でも115台必要であり、各業者さんにおいて余裕がある機械がないとすれば、リース機械を確保して対応せざるを得ない状況であります。 近年、降雪量が少なくなっている中で、リース料が大きな金額となっていることは承知しておりますが、安全安心な市民生活を確保する上での備えとして、必要不可欠なものであると考えております。 

会津若松市議会 2022-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

本案についてまず問われましたのは、除雪機械取得に関わる入札方法についてであります。これに対し建設部から、今回の入札はいずれも物品購入であり、地方自治法施行令及び市の物品購入におけるルールに基づき、指名競争入札とした。除雪ドーザ入札に当たっては、市登録業者に取扱いの可否を確認し、取扱い可能との回答があった県内業者7者全てを指定した。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

福島県は、受託業者除雪体制維持、確保するために必要な作業従事者人件費相当分及び除雪機械借り上げに係る固定経費相当分積算に含め、委託料として支払っております。一方、本市はこれら待機料の支払いが行われておりません。本市の除雪業務受託業者の多くは建設業でありますが、公共工事の減少に伴い、自前で除雪機械保有する業者は減少しております。多くがリースで確保していると聞き及んでいます。 

塙町議会 2021-09-10 09月10日-02号

主な内容につきましては、道路台帳修正等業務等委託料761万5,000円、除雪機械購入費補助金40万6,000円などでございます。 次に、2目道路維持費1億6,283万4,000円の決算額でございます。町道道路愛護会作業謝金ほか、草刈り等に要する道路環境整備事業を実施しております。さらに、道路舗装補修工事といたしまして、記載の路線の補修工事を実施したほか、道路維持工事を実施いたしました。 

会津若松市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

本案については、予定価格積算方法指名競争入札における指名業者選定経過、更新する車両老朽化判断方法除雪機械更新計画などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられた次第であります。 以上で当委員会に付託となりました案件の全部につきまして、その審査経過と結果についての報告を終わります。

会津若松市議会 2021-06-10 06月10日-議案提案説明-01号

次に、議案第50号 財産取得についてでありますが、この議案除雪機械としてロータリ除雪車取得しようとするものであります。 次に、報告第3号 令和2年度会津若松市一般会計継続費繰越計算書についてでありますが、この報告はさきに継続費として市議会の議決を経た城前団地建設事業等について継続費繰越計算書を調製したので、報告するものであります。 

須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年  3月 予算常任委員会−03月16日-01号

修繕料として計上しておりますのは、除雪機械タイヤチェーン、これ途中で切れたりとかそういったものがあったり、あと除雪のブレードの部分が破損したということで、そういったものの修繕費として今回計上しております。  以上でございます。 ◎学校教育課長菅野哲哉) それでは、ただいまの質疑のうち、長沼給食センターに関わる部分についてお答えいたします。  

二本松市議会 2020-09-17 09月17日-04号

また、建設部所管事項審査の中で、除雪対策事業について、除雪機械リース料決算額に対して除雪委託料があまりにも少ないが、リースは必要なのかとの質疑に対し、委託している建設業者から、全て自社所有除雪機械だけでは対応できないとの回答があり、また、いつ降雪があるか分からないことから、事前に除雪機械を配備している状況であるとの答弁がありました。 

福島市議会 2020-03-16 令和2年3月16日予算特別委員会建設水道分科会−03月16日-01号

また、除雪関連事業費は、除雪機械購入するものでございます。  道路維持費会計年度任用職員費は、1名分の報酬等でございます。  バリアフリー推進事業費は、歩道に点字ブロック及び点字シート設置等などを実施するものでございます。  以下、17ページにかけまして道路維持管理費から17ページの最後の事務費までの事業概要につきましては記載のとおりでございます。説明につきましては割愛させていただきます。  

郡山市議会 2020-03-11 03月11日-08号

福島県では、待機に係る人件費除雪機械拘束料について、降雪状況除雪の有無にかかわらず保証しております。 郡山市でも、除雪作業を担う除雪業者の抱える不安や経費負担を軽減するため、待機料などの保証制度を新たに導入すべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 (2)林業について。 山は宝なり。厳しい冬の寒さ風雪に耐え、春来たれば山の木々は一斉に活動する。

福島市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会議-03月09日-03号

次に、雪不足時の除雪委託会社に対する国や県の対応につきましては、除雪の際に使用する機械については、国、県それぞれが所有する除雪機械委託会社へ無償で貸付けをしていることや、県では委託会社が所有する除雪機械借り上げ制度があり、その場合、契約期間委託会社借り上げ料を支払っていることなどから、国、県とも降雪量の少ない場合における特別な対応はしていないと聞いております。  

伊達市議会 2019-09-11 09月11日-03号

委託先であったり除雪機械につきましては、今後、減ることはあっても増えることは期待できないというような状況でございます。今年度については、市では直営による除雪対応した車両を増やしたところでございます。また、県による車両更新時の払い下げなどについても要望しているところでもございます。 

福島市議会 2019-03-18 平成31年3月18日予算特別委員会建設水道分科会-03月18日-01号

防災・安全交付金事業では、舗装修繕事業道路ストック点検事業除雪関連事業における除雪機械購入を実施するものでございます。  道路維持費では、道路維持管理舗装道維持修繕、土どめ側溝維持修繕砂利道維持修繕道路緑化除雪凍結防止剤散布装置設置街路灯維持などの事業を実施するものでございます。  

福島市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会議−03月12日-05号

次に、平成20年度からスタートしました福島小型除雪機械貸し出し制度についてお尋ねいたします。  平成20年度から今まで約10年間実施してきました現状の貸し出しシステム貸し出し台数が5台のまま推移しているわけでありますが、この間、機械はメンテナンスしつつも、老朽化が進んでいるかと思います。